すごリペVol.186〈東〉第三支店 サービス一課（東京）丸山さん

 

 

みんな、今日もお疲れさま！

 
今週のすごリペをお届けするよ～☆

 

今日ご紹介するのは、
東日本統括部  第三支店 サービス一課（東京） [リペア歴約3年]による
建具扉の陥没補修。

 

「すごリペ」とは…？

「すごいリペア」の略称で、業界屈指の技術を誇る
バーンリペアの中でも、特に賞賛すべきリペア技術のこと。

 

作業時間　：　約3時間20分

 

作業前

 

「あらら！何かぶつけてしまったのかしら、かなりへこんでしまっているわね～！
丸山さん、なんとかなるかしら？」

 

「はい！おまかせください！」

 

 「頼りになるわね～☆
早速どうやって作業したのか教えてー！」

 

「まずは、活かせるところは接着させつつ下地処理をし、バックアップ。
その後、接着剤やパテ、ジェルを充填して、着色後艶合わせをして完成です！」 

 

 

作業後

 

 

「へこみがなくなっているわ～♪
上にあった比較的小さなへこみもキレイになってるわね☆
作業をしてみてどうだった？」

 

「大小7つの建具扉やクローゼット扉の陥没があった現場で、そのうち1番大きい陥没箇所でした。
入居済み現場だったので養生はとても気を遣いました。
作業内容については、事前に上司に相談し、面出しは1番時間をかけてもしっかりやることと、
着色は白の木目でベース色をできるだけ近い色に作り、木目を描いて終われるイメージで行うことの2点を特に注意しました」

 

「あらかじめ作業内容を上司に相談しているなんて流石だわ～！
作業時間を短くしてほしいというご要望もあったとのこと、作業時間の短縮にもなったんじゃないかしら。
丸山さん、ありがとうございました～！」

 

 

さて、今回のすごリペはいかがだったかしら？

忙しい中でも、事前情報をもとにしっかり準備をして、
1つ1つの現場に真摯に向き合うことで、精度とスピードが保たれているんじゃないかしら☆
こうした努力の積み重ねが、バーンリペアの信頼へと繋がっているんじゃないかと思うわ～！

 

これからもすごいリペアをどんどんご紹介していくので、みんな楽しみに待っていてね☆

 

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