「エクステリア×ガーデンエキシビジョン2023」で実演したよ！

みんな、今日もおつかれさま！

先日のブログでもお知らせしていたけれど、
4/14（金）に幕張メッセで開催された『エクステリア×ガーデンエキシビジョン2023』で
バーンリペアが実演セミナーを行ったわよ～！

足を運んでくれたみんな、どうもありがとう～！

今回はそのイベントの模様をお届けするわね♪

entrance

エクステリア×ガーデンエキシビジョンって？

エクステリア×ガーデンエキシビジョンは、
日本を代表するエクステリアメーカーが一堂に集う、日本最大級のエクステリア専門展示会☆
今年は、2日間で合計1万人を超える方が来場されたそうよ～。

セミナー会場セミナー会場_2

セミナー会場はこんな感じ。
たくさんの方が足を運んでくれてとっても嬉しかったわ～！

今回、セミナーに参加した経緯として、
イベントの主催者である建材メーカーの方からの推薦があったそう。
「エクステリア商材の不具合の対処方法として、交換しか知らない方がまだまだ多いので、リペア（補修）やメンテナンスでカバーできることを周知・PRしてほしい」というご要望を受け、実演を交えた講演を行ったよ。

実演セミナーの様子をお届けするよ☆

サービススタッフである東関東ブロックの渡邊さん
が実際にリペアを行い、

教育開発課の田島さん が解説する形で行われたわ～。

お二人にセミナーの感想を聞いてみたよ♪

　　　　
田島さん　　　　渡邊さん

「お疲れ様でした～！　実演セミナーはどうだったかしら？」

田島さん「渡邉さんの余裕を感じさせる作業が安心感があり、見ている人にもそれが伝わって、バーンリペアに任せてみたいと思っていただけたのではないか、と思います！」

「さすが渡邊さんね♪　渡邊さんは、何か実演するうえで意識していたことはあったのかしら？」

渡邊さん「スクリーンへの写し方や作業が丁寧な印象を与えられるよう道具の使い方や手の動かし方を意識しました！」

「なるほど～！　人前でも余裕を感じさせる丁寧な作業ができるなんて、さすがプロね～！　主に解説をしていた田島さんはどうかしら？」

田島さん「見ている人に飽きさせないことです。
実演だから飽きないと思われるかもしれないですが、リペアは作業が細かいので、見てる人は何をしているのかよく分からなったり、簡単にいうと『映えない』んです。
なので、手元をスクリーンに投影したり、各工程でタイミングを見計らって途中で切り上げて、次の工程に進めるといったことをしていました。講演では、『何がどれくらい直るのか』をより多く伝えるよう意識しました」

「なるほど～！　実際はもっと時間がかかる工程を、サクサク進めることで飽きないように工夫したのね！」

渡邊さん「ビデオを回してた人もいたと聞きました。一般の方にも業界の方にも、補修という文化は興味深いものなのだと改めて実感しました！」

「まあ！　そんなに興味深々の方もいらしたのね。嬉しいわ～。最後に、もっと皆さんにお伝えしたいことはあるかしら？」

渡邊さん「はい！　僕と同じ又はそれ以上のスキルを持つスタッフが全国に沢山いることはアピールしたいポイントです！」

田島さん「講演でもお伝えしたことですが、外壁どころか、アルミサッシすらリペアできることをご存知ない方がまだまだ多いのが実情です。エクステリアもインテリアもほとんどのものが直せます。交換よりもメリットの大きいリペアがオススメです！ということをより広く浸透させたいです」

「お二人が伝えたいこと、私も頑張って世の中に広めていくわね！　お二人ともありがとうございました！！」

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