すごリペVol.79　中四国第一ブロック（広島）花岡さん

みんな、今日もおつかれさま！
お待たせしました～！今回はすごリペをご紹介するよー！

 

今日ご紹介するのは、
中四国第一ブロック（広島）花岡さんによる
玄関ドアのリペア。

中四国第一ブロック（広島）の花岡さん

「すごリペ」とは…？

「すごいリペア」の略称で、業界屈指の技術を誇るバーンリペアの中でも、特に称賛すべきリペア技術のこと。

 

 作業時間：1時間30分

 

作業前

「あら大変！ドアに穴が開いて、めくれてしまっているわ！でも大丈夫！今回も、バーンリペアがきれいに直していきますよ～！花岡さん、作業の手順を教えてくださいな☆」

「はい。まずは、下地処理をしていきます。その次に、パテを充填して研磨、さらに別のパテを充填して、塗装を行います。最後に艶を合わせたら完成です！」

 

作業後

「すっごーい！たしかにあったはずのキズが消えちゃったー！今回、作業をするうえで、注意したポイントはなんですか？」

「そうですね、扉の形状上、面が出しづらい箇所だったので、慎重に面出しをしました！」

「写真を見た感じだと、補修箇所は飾りで区切られている狭いところだものね」

「そのかわり、範囲が限られていた分、艶合わせがしやすかったですね」

「なるほどー。一見すると、不利かと思われる条件でも、プラスになることがあるのね～。花岡さん、ありがとうございました～♪」

 

 

 

さて、今回のすごリペはいかがだったかしら。

 

ブログでもたびたび登場する玄関ドアのリペア。
お客様がいらっしゃった時、１番初めに目に触れるのは
玄関ドアだから、いつでもキレイな状態でお客様をお迎えしたいわよね！

バーンリペアの技術が、その一助になれたなら嬉しいわね!!

さあ、次はどんなプロの技を見せてもらえるのかしら。
次回のすごリペも、楽しみに待っていてね！

 

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