2017年新卒がリペア現場デビューしたよ！

みんな、今日もお疲れさま！

今回は、2017年新卒メンバーの中で、
最も早くリペア現場デビューを果たした
中四国第一ブロック（広島）の猪鼻さんに
今の心境や、これからの目標を伺うべく、
インタビューしてきたよ！

中四国第一ブロック　猪鼻さん

 

Q１.現場デビューおめでとう！！単独稼動を果た
すために、どんなことを頑張ったの？

まずは、同行期間で先輩の作業を見学させていただく際、基礎的な部分や何気なく行っている動作などに着眼点を置き、見学させていただきました。
また、実際に補修作業をやらせていただける時は、わからないことは聞き、仕上げまで持っていくようにしました。

 

Q２.現場デビューしたときの状況を教えて！

当日は、傷15箇所程度の現場で、図面を確認しながら傷を補修していきました。
先輩方であれば半日かそれ以下で納めてしまう現場でしたが、実際に自分１人で現場に入ると、ほぼ１日掛かってしまいました。
同行の時は、先輩が居るという安心感がありましたが、1人で現場に入ると、自分だけで収めなくてはならないというプレッシャーを物凄く感じました。

 

Q３．作業を終えてみてどうだった？

まずは、時間がかかりすぎてしまったと感じました。
同行の時に、先輩がそつなくこなしていた、依頼者の方への電話対応や、補修現場での段取りやスピード感など、まだまだ自分には出来ていないことが多いと感じる現場デビューでした。

 

Q４．今の目標や、今後チャレンジしたいことを教えて！

現時点では、１人でしっかりと現場を納められる様になり、周りの先輩や依頼者様などから信頼していただけるようになりたいと思っています。あとは、まだまだ自分に自身が持てない部分が多いので、もっと自信を持って堂々と現場に向かえるようになりたいです。

 

Q５．その他、みんなに伝えたいことがあったら教えて！

今回は、現場デビューが同期で１番早いと言うことでしたが、実際にはまだまだなので、これからもさらに気を引き締めてやっていきたいと思っています。
よろしくお願いします。

 

 

上司として猪鼻さんの現場デビューを見守った
中四国第一ブロックの森田さんからのコメント

 

社会人になり、慣れない地域で大変だったと思いますが、真面目な性格と負けず嫌い根性で頑張ってくれました。練習してはまり、現場でも先輩方に厳しい指導を受け、乗り越えてきた成果だと思います。まだまだ足りない部分もありますが、猪鼻ならすぐに吸収し活躍してくれると信じています。今後は自身の成長と周りへの好影響を期待します。

 

 

身近なところにいる先輩が、最大のお手本！
先輩の良いところをどんどん吸収して、自分の力に出来るまっすぐさが現場デビュー１番乗りに繋がったのかもしれないわね。
１つ１つ確実に技術や知識を身に付け、どんな現場でも自信をもって臨めるように頑張っていって欲しいな～。
いつの日か、猪鼻さんのすごリペが紹介出来る日が来ることを夢見るやまちゃんなのでした。

次回の配信もお楽しみに～♪

 

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