Home > プロが教える住まいのトラブル解決法 > ドア・サッシのお手入れ
◎週に一度は、乾拭きしてください。
汚れがひどいときは、住宅用洗剤を薄めたぬるま湯を布に含ませ、拭い落としましょう。その後は必ず乾拭きすることをお忘れなく。
◎研磨剤の使用は避けてください。
研磨剤を使用しますと表面が傷つきますので、絶対に使用は避けてください。汚れが目立った場合は、木製の場合と同様、住宅用洗剤を薄めたぬるま湯を布に含ませ、拭いて落としましょう。その後は必ず乾拭きすることをお忘れなく。
◎汚れは住宅用洗剤で拭いてください。汚れが目立ってきましたら、住宅用洗剤で拭き、あとで乾拭きしましょう。
◎雑巾で軽く。傷つかないように。アルミは傷つきやすいのでお手入れの際はご注意を。汚れが目立ってきたら住宅用洗剤やガラス用洗剤を使い、十分に水洗いしたあと、丁寧に水分を拭き取ってください。傷や変色の原因となりますので、研磨剤やアルカリ性、酸性、塩素系の洗剤などは使用してはいけません。


◎レール部分はいつもきれいにしておきましょう。溝やレール部分に砂やほこりがたまると開閉に支障をきたすので、いつも清潔に保ちましょう。掃除機で取り除けない場合は、専用のブラシを使うと便利です。万が一さびが出た場合は、金属専用クリーナーを使うと、しっかり落とせます。また、開閉をスムーズに行うために、ときどき戸車に潤滑油などのスプレーをかけるといいでしょう。

◎掃除機をかけたり、から拭きする程度で十分です。 汚れが目立つ場合は、住宅用洗剤を使ってください。その際、表面に洗剤が残るとシミの原因になりますので、しっかりと水分を拭き取ることも忘れずに。
◎ドアが重くてギイギイ音がしてきたら、潤滑油をさしてください
原因は丁番の油不足です。ドアを開けて丁番を支える芯棒部分に少量の潤滑油をさすと解決できます。
◎鍵の出し入れがしにくくなったら、鉛筆の出番です
鉛筆(2B〜4B)の芯を粉状にして鍵にまぶして2〜3度抜き差しすると滑らかになります。くれぐれも鍵穴に直接油を注入しないこと。ほこりなどの付着を招き、故障の原因となるからです。
◎ドアの閉まる速度を変えたいときは調整ネジで
ドアの開閉速度は、ドアクローザについている調整ネジを操作すれば調整できます。操作説明のシールが貼付されていますので、必ずその説明に従って操作してください。
◎開閉がスムーズにいかないときは潤滑油
市販の潤滑油を吹き付けると開閉はスムーズに。ただし、戸が重くなりキィーという音がするようになったら戸車の交換時期です。
◎使用後、3ヶ月から1年で建てつけの調整を
アルミサッシには、いろいろな箇所に調整ネジがあります。建物完成時点では適切に調整されていますが、時間が経つにつれ不具合が発生する場合もありますので、おかしいな?と感じましたら調整ネジで修正してください。また、戸車を調整するときは、メーカーにより違いはありますが、戸の下枠に調整ネジがあります。このネジを回すことで建具の上げ下げが調整できるようになっています。
◎ドアノブに負荷をかけないでください
ドアノブにモノを引っ掛けると、その負荷でドアにゆがみが生じてしまいます。すると、開閉しにくくなったり、鍵がかからなくなったりと不具合を引き起こす可能性が高まってしまうのです。ついやってしまいがちなことですが、決してしないでください。
◎シーリング材のはがれは、雨漏りの原因にも
定期的なチェックが必要です。アルミ製の窓枠と外壁が接する部分には、柔らかいゴムのような素材が充填されています。これはシーリング材と呼ぶもので、防水上重要な役目を果たしていますので、扱いにはご注意ください。万が一、破損を確認したら、すぐに対処するようにしましょう。
◎住まいの大敵、結露には、こまめな換気と拭き掃除が必要です
結露を放っておくと、サビや腐食の原因にもなりやすく、住環境を揺るがす大きな問題を引き起こすこともあります。結露を防止するには、こまめな換気と拭き掃除のほか、部屋の中で洗濯物を干さないなど、水蒸気の発生を極力抑えることが必要です。
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