すごメンvol.4　名古屋第2センター　伊沢さん

みんな、お疲れさま！

今日は、すごメン第4弾をお送りしちゃうよ～！

すごメンとは…
「すごいメンテナンス」の略称で、
お施主様からいただいたお褒めの言葉や
みんなからの声をもとに、メンテナンススタッフの
誇るべきサービスの神髄に迫る回である。

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今回のすごメンは、名古屋第2センター　伊沢さん

伊沢さんは、点検サービスだけでなく、

お施主様への引渡し前に行う、

ライフライン検査も担当しているんだそう！

名古屋第2センター　伊沢さん

上長である、名古屋第2センターの八巻センター長からは、

こんなコメントをいただいているわ！

②写真「ライフライン検査は立会いがなく、また、何かを直したり、形に残したりする仕事内容ではないため、お褒めの言葉をいただくことは、大変珍しいです。依頼者様から「細かく見てくれて、よく気づいてくれて、ありがとう。」というお言葉を頂戴したことは、スゴイです！！普段から、意識高く、様々なことに注意を払って仕事に臨んでいる結果だと思います。」

よ～し、早速インタビューしちゃいましょう！

「このようなお言葉をいただいて、どんな気持ち？」

みさき顔「大変嬉しく思います。仕事をする上でのモチベーションに繋がりますし、今後もしっかりやっていこうという意識が、より高まりました。」

「普段、どんなところに気をつけてお仕事しているの？」

みさき顔「ライフライン検査では、予め決められたチェック項目をもとに検査をしていきますが、 “何が依頼者様にとって必要な情報なのか”を自分で考え、報告するように心がけています。普段からしっかりと図面に目を通し、注意深く確認をするようにしています。」

「なるほど～。特にライフライン検査では、しっかりと確認し、気づく力が大切になってくるのね。そういえば、点検をする時には、どんなことを心がけているのかしらー？」

みさき顔「そうですね･･･点検では、相手の気持ちを理解した上でヒアリングや説明を行うことを心がけています。私たち点検員にとっては「よくある症状」や「起こりやすい症状」と感じるものでも、お施主様にとってみれば、大切なお住まいに起こった出来事なんですよね。まずはお施主様の気持ちに寄り添い、何にお困りなのかを探りながら、点検員としての見解をお伝えするようにしています。」

「相手がどんなことに困っているのかを把握することは、適切なアドバイスにつながるものね。お仕事をしていて、やりがいを感じるのはどんな時？」

みさき顔「依頼者様から『ありがとう』と感謝されたり、お施主様から『知らなかった、すごい！』などとリアクションをいただけた時です。女性ということもあり、最初は半信半疑で見られることもありますが、点検を進めていくうちにそういった様子がなくなり、笑顔や安堵の表情が増え、色々と質問をしていていただけた時は、心の中でガッツポーズをしています！笑　ハウスメンテナンスについて、少しでも興味を持っていただけたと感じた時は、この仕事のやりがいを実感しています！」

「お施主様の反応を間近で感じることができるのも、点検の醍醐味なのね☆確かに、ガッツポーズしてしまいそうだわ！笑　最後に、『ここだけは他のスタッフさんに負けない』という伊沢さんの強みを教えて！」

みさき顔「正直、まだまだ先輩方の足元にも及びませんが、相手に与える第一印象は大切にしています。最初の挨拶である『おはようございます』や『よろしくお願いします』などは、声のトーンを上げ、明るく聞こえるように意識しています。自分の住まいを他人に見られることに、ためらいや不安を感じる方もいらっしゃると思うので、そういった気持ちを、最初の段階で少しでも解消できたらいいなと思っています。疲れていたり、余裕がない時もありますが、そんな時こそ元気に、笑顔を心がけています！！」

伊沢さんの一言一言から、

相手のことを思いやる優しさと、

前向きで、意欲に溢れている様子が感じ取れるわね。

年齢や性別に関わらず、

頼もしいスタッフが揃っていることは、

バーンリペアの強みの一つでもあるのだと再認識したわ☆

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今回のすごメンは、いかがだったかしら？
あなたの周りに「すごいメンテナンス」技術・対応力を
持ったスタッフさんがいたら、ぜひ教えてね！
もちろん自薦もOK☆
気になるあの人への質問も、大募集しちゃうよ！

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